電気がなくては無力です。
そこで、
キャンピングカーの発電機を稼働させ、事務所へ接独しました。
やっぱり発電機が助かります。
]]>ものすごい、こんなの経験したことがないぐらいの多くの人です。
盛況です。
どんどん良いのを選んでください。
ワンちゃんもたくさん来てます。
]]>一足早く、当社のオリジナルキャンピングカー、タウンエースがベースとなった「BED VAN」に装着。
アームレストが付けられます。
座ってみて、肘部分のわずかな干渉が心地よい・・・ ここはさすが長年のノウハウ・・・
見た目は少しスポーティーなイメージを持っていますね。
座り心地はやはりさすがRECARO。
腰のありがたさはピカイチです。
今までのRECAROよりも座面に時間とお金をかけている様子です。
・・・ 納得の体感です。
走行してみてさらに実感・・・
]]>ホームセンターで買ってきた「つなぎ」で完全防備で食べます。
しばらくはカニの話をしたくないぐらいにしっかり食べました。
話もせずに・・・
]]>軽自動車のバンがベースとなった新しいモデルを発表!!
インテックス大阪でのショーでご覧いただけます。
最後部にクーラーを装備
テーブルも広くて用途が広がりますねー
]]>枕木を積み重ねています。
きっちりと場所を決めるときはやっぱり人力が必要です。
枕木は足の上に落ちるとたまらなく痛いことがよくわかりました。
部材が足りないので仕上げは後日・・・
]]>オーニング・サブバッテリー・インバーターが装備されています。
]]>ビワ湖バレイスキー場が見えます。
そこからスキー場が見えます。びわ湖バレイです。
場所はびわ湖大橋東詰交差点からびわ湖を左手に見ながら約500m北上 。
]]>京都人として誇らしいです。
]]>今日は早朝から、お船やキャンピングカーを動かして重機で大きなものを吊り上げています。
体力の続く限り正月返上で働きます。
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怖がっているのか・・・おとなしいですねー 水槽や飼い方の基本を準備をしていたので飼うことにしました。よく見ると体が透き通ってますね。
]]>これで事務所のデッキを作ります。
「びっくりドンキー」のような夢のあるデッキになる予定です。
失敗しなければですが、、、
]]>家具棚にハート型のカメムシちゃんです。
これを見つけると何か良いことあるんでしょうか。「棚からぼたもち」? 「棚からカメムシ」でした。興奮させないように自然に返してあげました。
]]>腕は良いはずなのですが、デジカメが安物なもんでピンぼけてます。
画像よりも実物はもう少しキレーです。
]]>マイクロバスのオートマチック車です。
定員10名です。普通免許で運転が可能です。
いろんなものがついていて、運転席と助手席にレカロシートまでが装備されています。
]]>よーく見ると・・・
コオロギちゃんでした。
今年はコオロギちゃんが大発生していて、困惑しました。
何かの荷物と一緒に事務所に入ってきたのでしょうか。
この時期まで気温が普通ではなかった影響でしょうか、
だいぶ元気がないようです。
草むらに帰してやりましたが、フラフラでした。
]]>水漏れを防止するための対策・大切な部分は慎重に作業いたします。
同じようなキャンピングカーでもその都度対策は異なります。
中には経年劣化によってジョイントが折れてしまうこともあるので、慌てます。
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女性スタッフがコーティングをしています。
お店が移転間もないのでまだ温水設備が整っていません。
そろそろ朝夕が冷え込んできますね。
]]>フォークリフトでトレーラーを移動します。
アームが長いと自由度は上がりますが、先が左右に揺れて怖いです。
面白いですが・・・
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空気が透き通っているみたいです。
これから寒くなっていきますが、各地の紅葉が楽しみですね。
]]>感謝でございます。
]]>周りは山に囲まれているので、少し気温が低いです。山からの湧水はピリッと冷たくて遠くへ来たことを実感できます。
外国からの観光客が多くて、「日本の名所はどうだ!!」と、誇らしい気持ちでしたよ。つかの間の夏休みでした。
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ドラム缶はこの暑さで加熱していてペンキが乾きやすいですね。
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運転席と助手席が「クルリ」って回るんですね。
フロントからのスルーもできます。
エンジン付きのキャンピングカーは停車中フロントシートが使えなくなってしまうことが多いので、これはとても効率がいいですね。停車中に車両の全てを使えることになりますね。
テーブルを囲んで過ごせます。
]]>これは普通免許で牽引が可能なキャンピングトレーラーです。
後部に窓が2個ついているのは、二段ベッドになっているためです。
向かい合わせでご家族が過ごせます。
ウインドウクーラーが付いているのでこれは、快適。
]]>イベント会場の入り口は、いくつかに分かれていますが、この3色でそれぞれの入り口を表します。
緑は管理棟入り口・・・びわ湖に向かって一番左。
黄色は駐車場からの入り口、ここは広い会場の中でも中心部で、イベント会場の正面です。・・・びわ湖に向かって中央。
赤はグループでのご予約の方や、当日のキャンプのお客様。・・・びわ湖に向かって一番右。
びわ湖に向かって、右から赤・黄・緑、信号と同じ並びです。
どこからでもイベント会場へ行けます。
駐車場は500台あります。
]]>案内板は全部素人大工仕事・手製です。
ステージが形になってきました。
バンド演奏がきてくださいます。
みんなが喜んでくれそうです。
]]>フォークリフトがよく働いてくれます。
ステージはグラスファイバー製です。なかなか思い通りに行きませんが、どうしても間に合わせなければなりません。タイムリミットが迫ってきました。
イベントは1年がかりの準備ですが、いつもギリギリでメインスイッチが入ります。
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かろうじて足の踏み場が確保できます。
ご来店のお客様にはご迷惑をお掛けいたします。
申し訳ございません。
]]>目の前はびわ湖 これは絶景です。
]]>孤独です。
ガラクタのようですが、積み方がガラクタなだけです。
広いキャンプ場内をとにかく歩き回って仕事です。
こんなスッキリしていたのが、
こんなになりました。
ちょっとそれらしくなってきました。
]]>どちらも同じタイミング・・・
どちらも手を抜けずスリル満点です。
ドラム缶は、ペンキ塗りする前に中性洗剤でゴシゴシ・ジャボじゃぼ洗います。
中身もオイルを抜いてから上下に空気抜きの穴(底は大きめの穴)を開けます。
空気抜きの穴を開けておかないと、展示場でパソコンに向かって徹夜仕事している時に、突然ドラム缶がドーンってでかい音出すんです。
空気が膨張してドラム缶の鉄板が和太鼓のような状態になるんです。その音は周囲を圧倒します。
これが、そのドラム缶です。
づらっと並べてみました。
キャンプ場の正面入り口です。
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これは自作の木製です。
場内立て看板・現地案内表示の準備です。
毎年同じイベントでも表示内容は一部異なりますので、今年もそれなりに更新、プリントアウトしてラミネーターで防水仕様にします。迷いなく目的地へ行けるように、初めてのお客様に快適なようにしないとね。腹ペコの時には、一直線で「キッチンカー」「生ビール」へたどり着けますように・・
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このしばらく週末の天候が良くないのですが、今日は午前中だけお天気だという情報でものすごい勢いでワンちゃんが集まっています。
わんちゃんグッズも売れまくり。わんこのお風呂も盛況です。
隣接したカフェも毎週お客様で賑わいます。
50台収容の駐車場も満杯でキャンピングカーの出入りがやっとこさです。お天気情報の影響力は凄まじい。
ワンちゃんの賑やかな声が当社まで聞こえてきます。
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中央左・茶色と白のツートンが子供の幼虫。右は人間で言うとこれから成人式を迎える年齢でしょうか。
みかんの木の葉っぱを「モジモジ」食べて成長中です。みかんの木が坊主になるかも・・・
サナギからチョウチョウになるのが楽しみです。
]]>せっかくなので、タイヤ幅が広い方がいいですね。
元々はこんな感じ、これが普通のカムロード。
アルミホイルのオフセットを計算して、
「年間あまり乗らない」とのことでその都度交換が面倒なため、スタッドレス。幅が215を選びました。
タイヤの外径は少し大きくなります。
後輪はいつも凹んで見えるのが普通の(上品な)カムロード。
車幅いっぱい近くに出てきましたね。
キャブコンはボディーが大きいわりに上品なタイヤが多いので、これだとどっしりして見えますね。
ちょっと迫力が出ました。
これならもっとわかりやすいでしょうか。
上品なカムロード
重圧感のある外観。
タイヤの外径が大きくなると良くも悪くも変わります。
乗り心地は良いですが、速度に注意。
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出来上がったのはいいですが、どこに貼ればいいでしょうかね。
行き当たりばったりで作ったので、使い方はまだ考えていません。
]]>ヘッドライトを最近のに変えます、今回で2回目。
もともとはこんなのです。
あらかじめ情報収集して、部品を集めて・・・ 配線を少しいじらないといけないので、失敗したら地獄・・・
やればできるもんです。勇気は必要ですが・・・
LEDに変更しましたが、完璧ではないようですね。
しかし、なかなかのもんですわ。
]]>もっとデジタル化されていると思ってましたが、全て手仕事ですね。
たわしの親玉のような器具でゴシゴシじわじわ・・・ ススを削り落とすお仕事です。
しかし驚いたのは、まがった煙突の中にこのたわしが奥へ奥へ進んでいくことです。
最先端の胃カメラのような機能があるらしく、先がくるくる動いてまがった煙突の先に進んでで行くことです。
実は最先端技術でした。
]]>カムロードのフロントシート部分で、何やらすごい難しそうな作業してます。
人間一人分の荷重を計算して座った時の沈み具合や傾きなどを検査してるんでしょーねー
・・・だと思います。
とても時間をかけての細やかな作業です。
これがあのRECAROシートやベースフレームの開発へと繋がるんですね。
ほんとにすごい技術力。分析力。
]]>この大きさで行けるのかどうか? 小さければ迫力がなくなりますが、自前のカッティングマシンではこれが限界・・・
シワにならないように貼らないとねー
人に頼むともっともっと楽なのに・・・
なかなか人に頼めない性分・・・
]]>こんなにスゴイ人が来るそうです。
地上15mでロープの上を歩くんです。
びわ湖畔の地上15mって迫力あるんでしょーねー
]]>
今年もよろしくお願いいたします。
]]>道路幅が広がって交通渋滞が減るといいですねー
完成はいつなんでしょうーねー
]]>体力的にはまだ大丈夫ですが、周囲がうるさいので・・・ マフラーは純正に付け替えて送り出しました。もう「ボーっ」なんて音は聞けません。次の夢・生きがいができましたのでそちらへ移行することにします。今度はもっとすごい!!
]]>雪のピークのシーズンは峠には近づけません。四駆の軽トラがやっとこさ・・・
]]>「BIWAKOアウトドア・キャンピングカー フェスタ "2023" 」
2008年から続いてきたビッグイベントです。
本日も打ち合わせに行ってきました。
このキャンプ場はびわ湖畔で6月になるとびわ湖に入れます。
びわ湖がきれいで、まだ比良山系の雪景色が見られます。
山頂付近にスキー場のゴンドラの終点が見えます。
毎年のことですが、イベントの準備を開始する時期に気分も高まってきます。
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